今宵も、クスッとほっこりしていただけたら幸いにごじます。
　あーんど連日の長文失礼します。

人の話や悩みを聞くことは多いけど、自分のこととなると
タイムリーな感情に鈍感になってしまったり
頭の中をうまく言語化できなかったり
ちょっとだけでも話してみようかと試みてもなぜなのか、、
なぜかスルーされることが多々あるおいらにとって
さむがという存在が居てくれるというのは
もはや超絶運がいいのでは？としか思えなくなっている。

＜人物紹介＞


飲み込み続けた違和感にいつの間にやら蓋してしまうから
徐々に不貞腐らせてもはや原型すらわからなくなってしまい
内側からの腐敗が全身に侵食して不具合を起こし始め
腐敗により発生した真っ黒いガスで爆発寸前になり
うっかり爆発しちゃった時はそれはそれは後味最悪で
自己否定の嵐に突入というポンコツコンポストをもつおいら。

いやいい加減処理できるやうになってくれ。

そんなおいらのポンコツ極まりない頭の中を
自然と言語化させてくれて整理させてくれて
かつ要らないものに気づかせてくれるさむがすごいのは。
ジャッジはせずとも自分の気持ちや想いや考えや選択を
尊重してくれるとこだと思う。

おかげでおいらも人それぞれの価値観として受け止められるし
好き嫌いの判断や選択を自分でさせてくれるから
浄化できるんだなぁと改めて。

バカ話ししててもエ⚫︎話ししてても絵の話してても
うっかり真面目な話しててもずっとワクワクさせてくるの
本っっっ当怖いわありがとう。


さむ家が家族ぐるみで本当によくしてくれるせいで
ファミリーを本気で感じさせてくれる居場所になってしまうじゃまいか。
いやもうほぼなってるから甘えすぎないように気をつける。
もしおいらが調子こいて舐めた行動取るようになった時は
迷わずその筋肉で背負い投げしてくれ。

そんでもって「おまえ自分でこんな話してたで。」って
あおってくれよなお願いします。
あぁ全く運がいいんなーおいらって。

いつも不思議に思うほどドンピシャなタイミングで
連絡くれるさむ氏↓。




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