どうやら今も尚、バグっているようでごじます。
マジで。いや、どんだけよ。
こんなにも自分が怖がりだったとは。
そして、ここまでプレッシャーに弱いとは。

身体に色々出まくってから気づくという
相変わらずの鈍ちんさよ。

ずっっっっっと眠いやつ。めっっっっっちゃ寝た。
そんな時にさ。もうさ。本当にありがてぇ。
つい最近会えたばっかなのにさ、足りなかったからさ。
マジで。いや、どんだけよ。
こんなにも自分が怖がりだったとは。
そして、ここまでプレッシャーに弱いとは。

身体に色々出まくってから気づくという
相変わらずの鈍ちんさよ。

ずっっっっっと眠いやつ。めっっっっっちゃ寝た。
そんな時にさ。もうさ。本当にありがてぇ。
つい最近会えたばっかなのにさ、足りなかったからさ。
またこのタイミングで会えるなんてさ、最高か。
神さまありがとうごじます。
モラトリアムも残りわずかになるに連れて
日に日に溢れまくる、言葉にならないコワイたち。
なのに拾ってくれるわ汲んでくれるわ
もう散々吐き出させてもろて。

「何枚も何層もある殻やしな笑」
何かあると理由作ってまた閉じこもるし、
シャッターなんてすーぐ閉めるしな笑。

「見えない敵を勝手に作って、ナゾに戦ってたりな笑」
本当によくご存知か。
「そのVR眼鏡もとってしまえ笑笑」
おっしゃる通り。
再会してから10年。
ずっと精神面の変化を見守ってくれ、受け入れてくれ、
おいらのペースで、無理強いもせず、
行ったり来たりしても呆れずつきあってくれ、
少しずつ少しずつ、変化していく中で
いよいよもう抜け出そう、抜けたいと、
ついメンを描いたあの日から色々やってきて。
突然起こった、
とんでもない環境の変化の波に乗ってしまってから
気付かされた、気付かせてもらった、
やっぱりずっと「コワイ」から抜けれずにいた事実。
たまに出ようとしてみても、その場は演じて誤魔化して
また完全安全地帯である殻に戻っていくおいらだったよね。
「ようやく出て来れたかーってめっちゃ嬉しかったんやで。」
「正直、もう出てくることはないのかなとも思ってたからなー。」
「その殻を脱がせたくらいの出来事やで。その流れには
身を委ねてみても大丈夫なはずやで。
もう、そろそろええんちゃうん。」
もう、10年前とは確実に違うおいらじゃん。
そういってくれる、心強い存在もいまは居るんだった。
とりあえずビビりのまま、やれるだけやってくるぜ。
都内で一緒に美味いメシ食えて、嬉しかったぜ。
神さまありがとうごじます。
モラトリアムも残りわずかになるに連れて
日に日に溢れまくる、言葉にならないコワイたち。
なのに拾ってくれるわ汲んでくれるわ
もう散々吐き出させてもろて。

「何枚も何層もある殻やしな笑」
何かあると理由作ってまた閉じこもるし、
シャッターなんてすーぐ閉めるしな笑。

「見えない敵を勝手に作って、ナゾに戦ってたりな笑」
本当によくご存知か。
「そのVR眼鏡もとってしまえ笑笑」
おっしゃる通り。
再会してから10年。
ずっと精神面の変化を見守ってくれ、受け入れてくれ、
おいらのペースで、無理強いもせず、
行ったり来たりしても呆れずつきあってくれ、
少しずつ少しずつ、変化していく中で
いよいよもう抜け出そう、抜けたいと、
ついメンを描いたあの日から色々やってきて。
突然起こった、
とんでもない環境の変化の波に乗ってしまってから
気付かされた、気付かせてもらった、
やっぱりずっと「コワイ」から抜けれずにいた事実。
たまに出ようとしてみても、その場は演じて誤魔化して
また完全安全地帯である殻に戻っていくおいらだったよね。
「ようやく出て来れたかーってめっちゃ嬉しかったんやで。」
「正直、もう出てくることはないのかなとも思ってたからなー。」
「その殻を脱がせたくらいの出来事やで。その流れには
身を委ねてみても大丈夫なはずやで。
もう、そろそろええんちゃうん。」
もう、10年前とは確実に違うおいらじゃん。
そういってくれる、心強い存在もいまは居るんだった。
とりあえずビビりのまま、やれるだけやってくるぜ。
都内で一緒に美味いメシ食えて、嬉しかったぜ。
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